チェカチェカ 店主プロフィール


氏名         昼田 張雅 (ヒルタ ハルマサ)
年齢         昭和27年3月29日生 AB型 
出身         神戸 神戸高専電気工学科卒
趣味         映画大好き人間
家族         妻・フクスケ(猫) 子供はいません

     どっヘェ〜

 60歳を過ぎ、老骨にムチ打ち今日もがんばっております。

 今から30数年程前、学校を出て、2年間程世界各国を旅行しました。
 (昔はバックパッカーと呼ばれていました。
 いわゆる貧乏旅行で今ではほとんどいなくなりましたが。)
 当時は、まだ日本も貧しく、一般の人々が海外へ旅行するのは珍しい時代でした。
  
 飲まず食わずで働きながら、アメリカ、ヨーロッパ、スペイン、アフリカと渡り歩き
 最後に行き着いたのがタイのバンコクでした。

 その頃のバンコクは今の様な大都会でなく、ちょうど私の子供時代の日本の様で、
 なつかしくもあり、また長旅の疲れを癒してくれる天国のようなところで、
 まさに微笑みの国でした。 それが私のアジアの関わりの始まりとなりました。

 帰国後、縁あって、アフリカ民芸品を扱う会社のお手伝いをする事になりました。
 当時はアジア雑貨という言葉は無く、エスニック雑貨と呼ばれ
 南米やインドのコテコテ雑貨が主流で、ごく一部の人たちだけに売れていました。

 アフリカ民芸品に関わって10数年、社名のチェカチェカも、
 そういう訳でスワヒリ語です(チェカで笑うと言う意味)。
 ただしチェカチェカと続けると、ちょっと違った感じになるそうで、
 意味合いが少し変わるそうなんですが、
 そんな事は気にせずに、人生笑って楽しく生きよう、働こう、
 という意味をこめて社名にしました。
  
 当社の経営理念も、チェカチェカに関わるみんなが笑って楽しく過ごせるように!
 と、社名に由来します。
  
 アフリカの行き帰りにアジアに寄ると、ホッとひと息つけ、
 また、そこで触れる作り手の顔が見えるアジア雑貨の
 なつかしさ、楽しさに次第にのめり込んで行きました。
 とうとう、それが本業となり、20数年が過ぎました。 
  
 今、アジアは急速に発展しています。
 だんだん日本に似てきて寂しい気もしますが、そこに暮らす人々にとっては、
 喜ばしい事かもしれません。
 ただ、少しずつ人々にあの大らかさが失われてきた気がします。
 それと共に雑貨たちも、たまに作り手の顔が隠れたりもしてきて、
 ちょっと悲しい気もします。
 しかし今でも買付けに行って、現地の人々と接し、雑貨たちに囲まれる時、
 その時が最高に幸せです。

 この喜びが続く限りアジアに関わっていこうと思っています。
 アジアの雑貨たちは、すべて手作り、顔がひとつひとつ違います、
 そんな素朴さが魅力です。
 お客様が当店にお越しになり、その顔に触れていただき
 たとえひと時でも安らぎを感じていただけたら、
 ちょっと疲れを感じたときに、チェカチェカでも行こうか、と思っていただく、
 それが、私にとって、最高の喜びです。

 最高の幸せと最高の喜びを同時に得られるとは
 なんとすばらしい仕事でしょうか。

 これで売上げも最高なら人生バンバンザイ・・なんですが・・・・・・
 世の中、そんなうまくは、いきませんなぁ。

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